こんにちは。
ケアーズ広島佐伯の可部です。
4/14(日)に「ラン活」してきました。
来年、長女が小学校入学ということもあって、ランドセルを見に行ってきました。
最近は、夏頃にランドセル商戦のピークを迎えるようです。
少し気が早い感じもしますが、、、
西区観音町にある、「土屋鞄」に行ってきました。
なぜ、こんなにも早く行ったかと言うと、、、
【売り切れを気にせずご注文いただける期間:5月14日(火)23:59まで】
このため、家族総出で長女のランドセルを検討しに行ってきました。
6年間使うものなので、長女の気に入ったものが見つけられるよう「ラン活」したいと思います。
さて、今日は自立支援介護の基本ケアの1つである「食事ケア」を紹介したいと思います。
食事の持つ意味
食事には、栄養摂取だけでなく、摂食としての食、文化としての食など、様々な意味があります。
摂食するためには、食べ物を口へ運ぶ食事動作、食べ物を体内へ取り込むための口腔機能が必要となります。
文化としての食は、地域特有の文化(郷土料理、行事に合わせた料理)や味わい(味・食感・匂い・視覚での楽しみ)があります。
また、普段あまり意識することはないですが、家族や親しい人たちと食卓を囲んで互いのつながりを認識するという意味もあります。
食形態と栄養摂取量
広島市内にある某特別養護老人ホームを対象に行った調査によると、食事が軟食になるにつれて、提供されている栄養量が減少していたという報告があります。(表7,9)
また、残食率平均19.7%であり、推定栄養摂取量は、表10のような結果となっています。
(参考文献:食形態の変化が栄養摂取量に及ぼす影響 山下由美子)
自立支援介護の食事ケアでは、1日1500kcal必要と言われているため、適切な栄養量が摂取できていないと言えます。すべての施設を対象とした調査ではありませんが、このような傾向があるとも考えられます。
高齢になると歯や歯茎に異常が生じて、かたいものが食べにくくなってきます。
具体的には歯の欠損や、歯周病の進行などです。そこから、高齢者には、やわらかい食べ物の方が良いといった概念が生まれているのではないでしょうか?
しかし、やわらかい食べ物ばかり食べていると咀嚼機能の廃用症候群が進んでいきます。この結果、やわらかい食べ物を好み、やわらかいものしか食べられなくなるという悪循環に陥ってしまいます。
よって、本人が十分に咀嚼して、自分のタイミングで嚥下(飲み込み)することがムセなく飲み込みをするためには、とても大切です。
軟食を食べている方が、どうして常食を食べられないのか考え、問題追及していくことが重要です。咀嚼する力がないのか、義歯があっていないのか、意識レベルの問題なのかなど、それぞれの原因に合ったケアを行っていくことが必要になってきます。
本日は、食事ケアについて、お話させて頂きました。
次回も、食事ケアの続きを紹介したいと思います。